Re.verse〜記憶〜
| チャームポイント |
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| 日本一攻略対象キャラとそうでないキャラの区別がつくにくい純愛アドベンチャー |
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シス&ロリ (6点) |
ロリキャラはメインヒロインのエレナ、そして謎のイヌ耳娘パル。 オススメはやっぱりエレナでしょうかね。シナリオも泣けるし。『わがまま』という設定ですが、 適度にわがままで適度に素直なので、そのわがままさも1つの魅力になってます。 服装が毎日変化したり、パジャマ(着ぐるみ系)も2種類用意されている等、何とかプレイヤーを萌えさせてやろうというスタッフの意気込みが感じられます。ちゃんと萌えてあげましょう。 まあ個人的にはあんまり萌えなかったんですけど…。いやツリ目だし…。 ちなみにエレナ、12月24日の誕生日を迎えるとようやく結婚できる年齢になるんだそうです。あれ、民法って改正されたんだっけ…?まあどのみちHシーンが発生するのは23日ですが。そういやヒロインの1人、みるくもエレナと同い年だったはず。…微妙。 |
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キャラ (5点) |
エレナ……主人公のバイト先となった洋館の主。世間知らずでわがまま。 みるく……屋敷で働くメイド。「し」と言おうとすると「ち」になる。 カオル……屋敷の執事。謎めいた大人の女性。 美月……エレナの家庭教師。読書好き。 美日……エレナの家庭教師。のんびり屋。美月の双子の妹。 パル……屋敷の庭に住む、耳としっぽを生やした謎の少女。一人称『ボク』。 原画はちわわさん。丸い目が特徴的です。ボイスは無し。 ヒロインたちの外見は…まあぼちぼちってとこですが、とにもかくにも みるくウゼェェェェェーーー!!! なにが「もうちわけありません」だボケ!変な言葉使いすんな!もうぶち切れなのですよ!! まったく萌えポイントの勘違いも甚だしい。田舎くさい娘が赤ちゃん言葉で喋って何が萌えか。 さらに度の過ぎたドジっぷりがウザさに拍車をかけてます。いくらなんでも皿割りすぎじゃ。もうコロス。みるくの告白シーンはかなり好きなので、ホントはあまり悪口は言いたくないんですけどね…。まあウザいものはウザいからしょうがない。 CGはパーツ別のものを含めて125枚。塗り、背景とも綺麗です。 背景といえば、駅前でデパート『SOCO』が閉店セールを開催してるというなかなか危険なネタが使われててちょっと面白かったです。 |
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| 難易度 (6点) |
エンディングが存在するのはエレナ、みるく、美月、パルの4人。 基本的に対象ヒロインに関係する全ての選択肢で正しいものを選ばないとハッピーエンドになりませんが、選択肢は正誤判断のつきやすいものがほとんどなので結構何とかなります。 CGはバッドエンドルートでのみ回収できるものが結構ありますが、これもハッピーエンドルートの選択肢を1、2個いじるだけなので問題無いでしょう。 問題なのはカオルと美日。いかにも専用エンディングがあるかのような思わせぶりな選択肢が大量に用意されているため、勘の良くないプレイヤーはこの二人のエンディングを求めて何度も何度も繰り返しプレイさせられてしまいます。要注意。 |
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シナリオ (7点) |
ある日突然酒屋のバイトをクビになり、ガックリと肩を落としながら 主人公は、この屋敷の主人『エレナ』がかつて唯一心を許したという『玲斗』になりすまし、 エレナから男性の恐怖を取り除くべく頑張ることになります。 ヒロインたちは主人公を『玲斗』だと思って好きになるわけですので、やはり気になるのは主人公の正体を知った時にヒロインたちがどうするか…だったわけですが、その辺はなんとも適当にかわされてしまって拍子抜け。とってもしょんぼり。 シナリオは基本的に『ちょっと良いお話』程度ですが、エレナシナリオだけは本当によく出来ていて結構感動します。見せ場のテキストの書かれ方も上手いですし。テキストといえば、中盤までは適度に笑いが盛り込まれてるのも良かったですね。 ただ、誤字脱字ってゆーかライターの勘違い的なミスが結構あったのはよろしくありません。 ザコメイドの『ハルカ』のことを『チハル』と呼んだり、美日が美月のことを『美日』と呼んだり、 主人公が本名を名乗ったばかりだというのにみるくが主人公のことを『玲斗』と呼んだり(しかもHシーン中に)…。もう勘弁しちくり。 |
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| システム (5点) |
選択肢を選ぶことでシナリオが変化していく普通のAVG。 ゲーム期間は2週間。プレイ時間は1プレイで4〜5時間。 おまけモードはCG観賞のみ。シーン回想はともかくBGM観賞は欲しかったです。 セーブ&ロードはいつでも可能ですがセーブ可能数は20個と少なめ。 メッセージスキップはEnterキー押しっぱなしによる手動スキップのみ。テキストの未読・既読は識別しません。テキスト履歴機能も無し。 メッセージ速度は3段階に変更可能。ただしロードスタートすると90%の確率で最速設定になっているという謎の仕様。 バグは無く、動作は比較的軽め。あと、メッセージウィンドウの色を自由にカスタマイズできるのはちょっと便利でした。でもゲーム中からタイトル画面に戻れないのはかなり不便。 また、主人公の名前以外に一人称も変更可能になっていますが、感動系のゲームにこういうのはあまり必要ないような…。デフォルト通り『オレ』にしておくのがオススメ。 コミカル系のゲームだったら『わらわ』とか『ミー』とか『ぽっくん』とかに変えて遊ぶんですけど。 |
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| 音楽 (8点) |
音楽担当はTakazawaさん。 オープニングとエンディングには歌があり、曲名は『白の記憶〜Re.verse〜』と『冬の星座』。 どちらも作曲はTakazawaさん、ボーカルはPinokoさん。2曲とも非常に印象の薄い歌でした。 BGMは全15曲。こちらは打って変わって名曲揃いです。 パルのテーマ曲やHシーンで流れる曲も綺麗で好きですが、タイトル画面の他、泣けるシーンで効果的に使われるメインテーマが素晴らしい出来。バイオリン、ピアノ、フルートが奏で上げる優しい音色が感動のラストシーンを美しく演出してくれます。 |
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| エロ (2点) |
Hシーンはヒロインごとに1回ずつ。典型的な純愛ゲームなのでHが発生するのはエンディング直前、おあずけ度はもちろん3だ!(某誌風) 一部のヒロインは好感度によってHの内容が変化する他、エンディングの存在しないカオルや美日にもHシーンはあります。陵辱は無し。 エロテキストは、愛撫に時間をかけ、挿入後はさっさと終わるという純愛ゲームの基本的なタイプ。ラブラブな雰囲気はたっぷり感じられますがまず抜けないでしょう。 フェラはカオルにあり、ちゃんとフィニッシュするまでしゃぶってくれます。でもやっぱりあっさりしてるので実用度はかなり低め。汁描写は無し。 まあぶっちゃけた話がエロくないってことです。 |
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お勧め度 (6点) |
かるーく感動したい時なんかにオススメ。 エロや萌えには期待しないように。 |
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