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リトルMyメイド〜パンドラBOX〜

チャームポイント
日本一のメイドさん天国を味わえる7大特典付きバラエティアドベンチャー
シス&ロリ
(8点)
ロリキャラは人魚界の第三皇女、繭。主人公を「お兄ちゃん」と呼ぶ妹キャラでもあります。

歳は人間年齢にして13歳(と、どこかに書かれてた気が)、外見、性格、言動は全て子供っぽく、喋りは非常に舌足らずで、髪はオレンジ(ピンク?)のツインテール、メイドの中で一人だけミニスカート・・・などなど、徹底してロリです。ただこの子、原画家の趣味で巨乳キャラなんですよね…。まあ巨乳つっても常識ハズレなサイズじゃないのでまだマシですけど、でも自分はやっぱ未発達ボディのほうが好きだなあ…。

あと舌足らずな喋りは人によってはウザく感じるかもしれませんが、ハマればこの上なく強烈な萌え要素になります。自分は繭の舌足らずっぷりはかなり好きかも。
また、繭は料理が超上手いです。まるで実写かと見間違うような素晴らしい肉料理を作ってくれますよ。海鮮料理を頼むと『とくべつのおサカナ』を用意していたンデスゥ〜とか言って人魚の愛液スープを飲ませてくれたりする超お約束的なボケも萌えかと。
キャラ
(8点)
鞠……人魚界の第一皇女でメイド。人間界にあこがれている。CV.木葉楓
雛……人魚界の第二皇女でメイド。澄んだ美しい声を持つ。鞠を大切に想う。CV.北都南
繭……人魚界の第三皇女でメイド。子供っぽい。主人公呼称「お兄ちゃん」。CV.AKIRA
彩……人魚界の皇女側近でメイド長。生真面目な眼鏡っ子。CV.天馬和音
姫……人魚界の女帝。アクティブでオープン、イケイケでアバウト。CV.北条明日香
葛西拓海……主人公。楽観的で前向き思考な陸サーファー。『早い』らしい。

原画はメイド漫画家のしかげなぎさん。今では随分と絵柄がお変わりになられましたが、自分はこの頃の絵が一番好きです。質素なデザインのメイド服も激しく好み。
ヒロイン5人はフルボイス。声優さんはエロゲファンにはお馴染みの方ばかりですね。演技力は特に問題なし。

萌えキャラは鞠!鞠最高!自分にとっちゃ永遠のベストメイドさんですよ。黒髪ロングで垂れ目で声も可愛くて従順オドオド系で(今回はあんまオドオドしてないけど)…。こんなメイドさんが欲しすぎる。誰か俺に金のベルをくれ。

今作で追加された新CGはパーツ別のものを除くと20枚…なのかな。雛に押し倒されてるCGがかなり好きです。
ゲーム中だと旧CGと新CGがごちゃ混ぜで使われてるので、人によっては違和感を感じることがあるかも。自分は結構感じました。新CGは、特に塗りがかなり良くなってるので…。あと、構図的にどうなってんのコレ?と思ってしまう絵とか、等身おかしくない?と思ってしまう絵とか、そんなのもいくつかあります。
背景はそれほど綺麗というわけでもないですが、きらびやか過ぎず、それでいてリッチで上品な龍宮館の雰囲気がよく出ていて良いです。
難易度
(8点)
一見すると同じ一日が延々とループしてるだけに見えますが、実はちゃんとエンディングが存在します。ただそのエンディングを迎えるための条件が非常に分かりにくい。メーカーHPにヒントが載っていますが、正直それほど参考になるかどうかは…。まあエンディングを見たら何か起きるとかそういうことは一切無いので、実はあまり気にしなくても良かったりしますが。

シナリオ
(3点)

テキスト
(5点)

前作で初恋の人にすっぱりフラれてしまった鞠。
そんな彼女がある日、海で溺れていた葛西拓海を助けると共に、
彼を強引に館に連れてきてしまう。
再度到来した男ゲットのチャンスに色めき立つメイドたち。
ラブラブ浪漫の館、龍宮館での物語がまた始まる…。

シナリオ担当は夜叉<Night-S>さん、まっすうさん、布施はるかさん。
まあ…これといった見所はないですね。所詮ファンディスクですし。
前作の影響でちょっぴり積極的になった鞠、Mっ気に目覚めた雛、女の悦びに目覚めた彩、
いつも通りな繭&姫・・・といった、メイドたちのちょっとした変化を感じ、楽しんでいただければそれでよろしいんじゃないでしょうか。
拓海くんは鴨(前作の主人公)とは正反対の明るい能天気なヤツなので感情移入もしやすいですし、コミカルなシーンも結構あります。気楽にプレイしましょう。
システム
(3点)
ベルを鳴らしてメイドを呼び出し、館を案内させたり、Hしたりしてゲームを進める普通のAVGです。
ゲーム期間は無限。エンディング条件を満たさない限りいくらでも続きます。最短だとエンディングまで10日前後ってところ。プレイ時間は最短でも4時間以上はかかると思います。

おまけモードは一切ありませんが、ゲーム中、特定の場所に移動するとCG観賞やBGM鑑賞、スタッフルーム、メーカーの過去の作品カタログ、没イラスト集等を楽しむことができます。ただしCG観賞モードでは前作『リトルMyメイド』で使われたCGしか見ることができません。

セーブ&ロードはいつでも可能ですがセーブ可能数はわずかに9個。超不足。また、セーブファイルにはリアルの時間しか情報が登録されないのでロードする時に悩まされます。
メッセージスキップは文章の未読・既読を識別しませんが、スキップ速度は早いです。テキスト履歴機能は無し。
その他の機能はテキスト速度や音量の調節、画面サイズの変更くらいのもの。非常に不親切な環境ですが、まあ古いゲームですのでね…。
音楽
(7点)
音楽担当は砂姫冬馬さん&あゆか51さん。
歌は無く、BGMは全18曲。基本的には前作で使用された曲のアレンジ版となっており、全体的に優雅さがアップしています。
曲の出来はかなりよろしい感じ。繭のテーマ曲『かわいさ』を聴くとああ繭だな〜と感じられ、朝のテーマ曲『サマー・プレーン』を聴くとああ海辺の館で朝を迎えたんだな〜と感じられ、日常のテーマ曲『爽やかな朝、空の下で』を聴くとああリトルMyメイドだな〜と感じられ、陽気なエンディング曲『夏をさがして』を聴くとああ自分はリトルMyメイドが好きなんだな〜と感じられます。
エロ
(6点)
Hシーンの回数は無限。好きなだけ楽しめます。ただHのパターン数は女の子ごとに2〜3種類くらいしか無いので、どうしてもすぐに飽きてしまいますが…。
Hの内容は女の子ごとに特徴があり、鞠はひたすらラブラブなH、雛は乱暴気味に責めまくるH、繭は拓海くんがリードしてあげるようなH、彩は縛り系のH、姫はひたすらリードされまくりなH。まあ乱暴気味とか縛り系とかいってもダークな雰囲気は一切無いのでその辺は安心です。でも鞠&雛の3Pくらいは欲しかったなあ。前作でもそういうの無かったし…。あと、折角メイドさんばっかりなのに半脱ぎHが全然無く、非常にもったいないです。

エロテキストの量は、拓海くんが『早い』こともあり1シーンあたりだと短め。ですがほとんどの場合2〜3ラウンドこなすので、総合的にはぼちぼちってところでしょうか。
テキスト自体はあまりエロい書き方はされてないです。喘ぎにしても、別にエロい台詞を吐いたりもせず普通に喘いでるだけな感じ。

フェラがあるのは雛、繭、姫。鞠にフェラが無いのは個人的に痛恨の極みです。
メイドさんはしゃぶってナンボだと思うのですが…。
フェラ音は普通か、むしろややおとなしめと言ってもいいかも。頑張れば何とか実用に耐えうるかなあ。頑張ったことないので何とも言えませんが。

汁描写があるのはフェラシーンとごく一部のHシーンだけ。汁の出来は、旧CGだと量も超少量で質的にもダメ〜な感じですが、新CGだと量も大幅にアップし、質のほうもなかなかそれらしいモノに仕上がっています。

総合ではどうだろう…。あまり抜き目的には向いてないんじゃないですかね。
まあ抜きたきゃ前作をプレイしなさいということです。
お勧め度
(6点)
フルカラー漫画やドラマCDが付くとはいえ、これで7800円ってのはちょっと高いかな。
ドラマCDはかなり笑える内容ではありますが…。
まあこれはファンディスクですし。購入する人はみんなリトルMyメイドのファンですし。ファンなら
きっと満足できると思いますし。自分はもちろん大満足ですよ。ホントだよ!鞠サイコー!
ああ龍宮館行きたいなあ…。イジメられてるメイドさんを探しに季節外れの海に行くか…。

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