食事を作る

 

料理を作るとはリッパな料理と言う意味であるが食事となると食べられるモノであればよいと言う意味にもなる

最近の女性、若い者の料理の下手さにあきれを通りこして恐ろしくなる

調理の経験がないのである

女子であれば学校、しかも最近では高校では男子も女子も料理、調理を家庭科で習っているはずだ

昔は女子だけ家庭科があり女子が調理や裁縫を習うのが常識であった

で、習って作った料理はまずかった(当然である)

結婚して何度も夫や子供の食事を作ってうまくなる

おふくろの味となるのである

夫をつなぎとめるのは料理、とは言い古されたことばだ

容姿は結婚後衰える、料理はうまくなる、が当然であった

結婚前の娘さんに料理をしてくださいと頼む番組が時々ある

概して、食べられたものでない

(作っているところを放映するから皆が見ている)

中にはランクずけしているが番外も番外、部屋から出されるほどまずいものをつくった者もいる

母親は料理をつくるのが下手だった

近視だったのでよく目が見えなかったので料理がへたなのだと大きくなって納得していたが子供の時はそれがおいしいと思って食べていた

おかげで何でも食べる

まずいと思ったことはない

くさったモノでも食べるとは妻のことばである(冗談)

よって好き嫌いはない

食べ物があればよい、のである

(ただしテレビでやっているゲテモノ食いはしたくない、食べられないだろう)

独身4年の毎度の外食でまいってしまって結婚したとは半分冗談で半分ホントウである

妻は料理が上手である

マザコン30年、まさコン30年であった

食事を作る者には頭があがらない

会席料理の故辻嘉一氏がNHKの「今日の料理」の文頭にエッセイを書いていたが一芸に秀でた人の文はたいしたものだと思った

ことばにむだがない

しかも哲学(料理にたいして一言)があった

一流の料理人は男である

職業でするからには才能があるのだろう

男でも料理が上手な人はいる、と作ってもらった経験から思う

女性の手先の繊細さを越すものを持っているのだろう

(男の指は太くて大きい)

料理は思い切りの良さ、男的であるほうがうまく、上手だと言う

材料のよさを生かすにはサーと早く調理するほうがおいしいし、栄養も残る

女性的にあれこれ考えをめぐらし判断が遅いとうまく料理ができないのかもしれない

(料理へたな人は女性的である)

料理が上手と女性的は両立しない、ことになった

妹が生まれて産後のヒダチが悪かったので母親に代わって小学3年で朝ごはんとみそ汁を炊いた

ごはんは牧を燃やして炊くので今から思うとよくやったと思う(終戦直後)

おかげでご飯を炊くコツを覚えた

料理は経験だ

やっておれば(ソコソコ)うまくなる

家業もなくなった今はアイランドキッチン等を作って一家で食事を作るのが家庭の仕事となったそうだ

家族をまとめるのが食事ツクリというわけである

自分で作った料理はおいしい

家族そろって食べる料理は貧しくともおいしい

食事には精神的な要素が強いのである

最近はお父さんが仕事で遅いので晩ご飯を家で食べないので一家そろって食事をしない

塾などで子供が一人で食べる、個食が多いらしい

子供の精神の発達によくない

食事は単に食べればよいものでない

上手、下手にかかわらず大勢でたべたら食事もおいしい

家族のきずなも強まる

貧しくとも皆がいることが家族である

これが一番よいことである

オススメ品=電気食器洗い乾燥器である

男が喜んで食後の皿を片付ける

男は機械が好きでそれをうまく利用したらよい

しかも水の節約になる

同じ水がグルグルまわっているだけだから(特別な洗剤を入れるがそう値段が高くない)

渇水期で飲み水に苦労している自治体が推薦している

水道からの接続と温水+水道からの接続があるが、温水は不要と思う

自動的に暖めてからスイッチが入るからだ

(温水接続にしていたが冬にスイッチが入らずに水道接続に切り替えた)

(温水+水道接続は費用が高い、水道接続は安い)

便利になったものだ

値段も小さいものでは安い

台所革命である(主婦がラクをするから)

主婦はもっと要求してもよいと思う

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