引越し
春、3月は引越しの季節である
車で走っていて、2台も引越しの車を見た
右に曲がる車線に行かずに、直進車線の中央で止まって指示器を出している
ほんとうは違反、だがしかたない
道に不案内だったのだろう
軽四輪車にふとんをいっぱいにのせていたので、引越しとわかった
少し行くと、今度はタンスをいっぱいのせた赤帽の軽四輪車が駐車場から出ようとしていた
引越しの季節ですね!
これを(ラジオ)聞いている人に引越しをしている人もいるだろう、という声がカーラジオから流れてきた
新しい生活が始まるのでがんばってほしい、とコメントしていた
7回引っ越した
高校卒業してからあちこち、全国(いや日本の半分)をまわった
ほとんどが県内だったが、5年くらいたつと妻が引越しするのか、と言うのだ
引越しも、クセになるらしい
長年同じ所にいると、ムズムズしてくる
今は家を建てて落ち着いたので、もうないだろうと思う
アメリカ人は引越し魔まだといわれている
簡単に引越しするらしい
アパートには備え付けの家具があって、洋服などみのまわりのモノを持っていけばよい
大きなトランクを安く売っている
アメリカ人からそのトランクを買ったが、木でできていたが頑丈がんじょうな箱だった
5千円だったが、アメリカでも同じ値段だと言って喜んでいた
3年も日本にいると相当の量の持ち物ができたが、船便で送るのにも相当高い船賃がかかる
びっくりするほどの金額である
菓子の箱がアメリカまで5千円の送料である
それから推測して引越しの荷物は相当の値段であろう
「サルー便」が郵便局にある
アメリカまで飛行機で国内はトラック便である
しかし全部の行程が航空便とほとんど同じ日数でアメリカ東海岸でも到着する→2週間
荷物の縦横たてよこの決まった長さ(大きさ)にすると安い
飛行機に持ち込む中型のトランクの大きさだとおもえばよい
(詳しくは郵便局で聞いてください)
探せばどこかの店でその大きさにあうのがあります
9/11のニューヨーク、ツインビルの飛行機突入から荷物の検査がきびしくなった
荷物に爆弾が入ってないかひとつひとつ調べているらしい
日本からはその日のうちに飛行機に積み込んで送られているから(郵便局で調べてくれる)、あくる日にアメリカ西海岸に着いているはずだ
アメリカについてからもう一度検査しているらしい
ロスで3週間とどまっていてロス市内にいるのに、なかなか配達してくれない→1ケ月かもしれない
メールで聞いても、着いていないと返事する
東海岸の田舎の地方でもそれまでは2週間で着いたのだ
特にアジアや中東、アフリカからの荷物の検査がきびしいらしい
(推測だから正確ではない)
テロのとばっちりで迷惑している人は多いと思う
2週間期限のベイクドケーキを贈ってやきもきした
(店では、それ以上もちますと言っていた)
期限が過ぎて荷物を受け取ってお菓子を食べたが、おいしかったと聞いて安心した
アメリカ入国で指紋や写真を旅行者にとるようになっている
日本入国でもきびしい審査がなされようとしている
悪循環である
やっとアメリカの飛行機の客数がテロの時を越したと報じていた
世界の航空会社は倒産や合併でひどいめにあった
アメリカ、特にニューヨークへの日本人観光客を呼ぼうとキャンペインをしたくらいだ
スマトラ沖発生の津波でタイなどでは日本人観光客はないそうである
危ない所へは絶対に行かないのが日本人の習性であるらしい
早くテロへの恐怖をなくして自由に世界中を旅してまわれる時がきてほしいものだ
もちろん引越しもーーである
0123、アート引越しセンターはテレビ宣伝がうまかったので、女社長はある関西財界団体の副会長になった
トラックが1台余っていた運送会社の妻が引越し用にしようと言った
広告会社は値段が高かいが、もうかると説得した
電話帖の一番初めに載るような番号や名前、子供でも歌えるコマーシャルソングを考えてテレビで流した
今では吹田にガラスの塔のようなビルをたてている
女の細かい所まで気を使う作戦が成功して、各社がマネをするまでになった
誰でも引越しは不安だからだ
最近のサービスでは、地震防止にタンスがゆれないようにするのがある
はげしい競争である