液晶画面
韓国のサムスンが世界最大の液晶画面を作った→LCD、liquid crystal display
82インチである→1インチ=2.54cm、208cmである
シャープは昔から液晶画面で有名で特許もたくさん持っている
その特許をかいくぐって世界一を作ったのである
しかも180度からのアングルから見られる
日本のメーカーはこの点で負けたかもしれない
プラズマ画面は大画面が作れたが液晶画面にまけそうだ
しかも液晶画面はプラズマに比べて値段が安いから画期的と言える
日本のプラズマ画面メーカーは撤退を検討していると報道された
(今大画面はプラズマである)
液晶画面はパソコンに用いられてきた
今やアテネオリンピックからは液晶やプラズマの大画面テレビが売れている
(このパソコンの液晶画面は14インチである→35cmと少し)
ソニーはアメリカ人のHoward Stringer氏になった
アメリカ人の社長はソニー始まって以来初めてである
前のCBSの社長でアメリカソニーの社長であった→1997年5月から
娯楽産業に詳しくコストカット経費削減で有名である
世界企業であるソニーをアメリカ式経営で運営することが期待されている
(社外役員会で具体的売る上げ高を言えるとされた)
ウォークマンとトリニトロンテレビ以外に新しい商品が開発できなかった
プレイステーションのゲーム機を販売してその延長線上にアメリカ映画会社を買収した
しかし今年赤字を出した
松下はソニーに比べて近年ふるわなかったが安いDVDや大画面テレビの発売で売り上げを伸ばした
2大家電メーカーの立場が逆転したのだ
競争はきびしいが新しい商品が売れなければ日本の家電の将来はない、を示している
プロジェクトXで新しい商品の開発の涙ぐましい努力が語られている
これまで遅れた日本は新しい商品に開発で世界をリードした
もう学ぶものがなくなったとあぐら、安心してはきびしい世界の競争に勝てないとサムスンのLCDは警告している
今やパソコンは台湾や中国で作られている
IBMパソコン部門は中国企業に買収された
次はどの日本の会社が中国に買収されるのかが現実のものになってきた
→秋山印刷は上海企業となった
中国では次を検討しているし大阪に事務所を置いたと言う
新しいモノの開発にしか日本でしか日本は生き延びれない
東大阪の中小企業が集まって「まいど1号」衛星を打ち上げようとしている
政府は景気対策よりもこういう将来へむけての事業に投資をしてほしい
H2改ロケットも打ち上げ成功したので実現化しそうである
まだまだある夢の商品に向けて政府、国民一丸となっていくべきである
紙のように曲がる画面がもう少しでできそうである
東北の大学教授がプラスチックでテレビやパソコンの画面を作った
5年以内に商品化するそうだ
画期的発明の画面が待たれる
狭い日本の家屋にぴったしだ
(ナタデココを使い薄型デイスプレー開発)
三菱化学の半田敬信氏である
未来技術の折り曲げられる薄型画面の材料にココナツミルクの発酵食品であるナタデココを使って作った
京大教授から生物由来の繊維、例えばナタデココを何かにつかえないか、と言われた
デイスプレイの得意分野に的を絞しぼって研究をしていた
ナタデココを圧縮機でつぶして数々の樹脂を注入し、試行錯誤の末に、しなやかな丈夫な熱でのびない、透明の基板ができた
産業界の新素材は開発しつくされ、あたらしい材料はないとのあきらめがあった
あきらあめは禁物と自戒しながら実用化にむけて研究をつづけていた半田氏である
美しい繊維が浮かぶので、ナタデココは食べられないそうだ(朝日)
日本は素材の研究では世界で冠たるものである
材料となる鉱物、動食物はない
しかも狭い国土から多量の原材料がとれない
シベリアの広大な土地からはどこかに資源や原材料が眠っていると想像できる
愛知万博ではシベリアのユカギルマンモスが人気である(ユカギルは発見地名)
2つの長い牙と皮や脳や髪まで残っている頭部と足は見たものに感動を与えている
またシベリア石油を中国が買う契約を結んでいる
さらにパイプラインで大慶またはウラジストックを結ぶのか日本と中国とロシアがもめている
日本はこのような資源にまったく恵まれていない
火山国のおかげでマグマから吹き上がってきた鉱物資源は種類が豊富であるが量が少ない
限りある資源や原材料、さらにそれらを使った新しい材料の開発に努力せねばならない
資源の豊富さに安心していると、単なる原料輸出国となって、後進国にあまんじるようになる
アフリカや中南米の国々、中東の石油輸出国もそうであろう
かえって何もない北の国のほうが、新しい材料の開発に力を入れる
ナタデココを食べないで、デイスプレーに用いたらずっと役に立つことはマチガイナイ!
パソコンのデイスプレーがナタデココからできていると、愉快である