言論の自由

 

インターネットが言論の自由を保障している

イラクである

明日に選挙がせまっているがいまだにテロで死者が1日何十人もでている

選挙活動中の写真もでているが、自由に街中で選挙について発言はできない

もし選挙に賛成と言ったらスンニ派から命をねらわれるかもしれない

シーア派をねらった自爆テロが起こっているのだ

多数を占めるシーア派は一挙に指導権を握ろうと選挙を利用して、選挙に賛成しているからだ

クルド人も選挙に賛成している

自分達の主張である自治を実現できるからだ

しかしその発言の横でどんな人物が聞いているかわからない

発言は命がけである

インターネットは無名性から何を書いてもよいから大いに発言の自由を満喫しているらしい

選挙反対の書き込みをある

チャットの書き込みも自由である→Yahoo

アラビア語で書き込んでいるそうだ

問題はどのくらいの割合でインターネットを利用しているか、である

普及率は先進国には及ばないだろう

blogは戦時中にアメリカ軍の侵攻の際もイラクから出ていた

しかしその英語の流暢さからして本当にイラク人が書いたかどうかは疑問に思えた(個人的な意見かもしれないが)

そのやりとりは確かにこれまでフセインに圧迫されていた人々にしては自由に発言していた

ここからblogが生まれたと言っても過言ではない

大砲をうちあっている最中にイラク人とアメリカ人がblogで意見を闘わしていたからだ

これまでなかったインターネットの利点が見直されたのである

そして又言論の自由がイラクのネットで交わされている

東欧の解放も通信やネットの発達であったと言われている

だから独裁者は情報の解放に気をつかうのである

北朝鮮ではケイタイが中朝間の国境で利用され始めた

もっぱら商売の取引のためである

タイミングよく売り買いすることによって利益を上げるのはどこでも同じである

また商品の受け渡しを確実にするのにもケイタイは商売人にとって必需品であろう

まして通信インフラ=電話がない北朝鮮では情報=ケイタイである

固定電話は政府関係者しか持てないと言われている

しかも世界中のケイタイ会社は中国へなだれこんでいる

中国を制するものは世界のケイタイを制するのである

電波は簡単に中朝国境をこえる

さらに北朝鮮から中国経由で韓国の親戚に電話がかかってきたらしい

その前に手紙でやりとりしていた、だから電話番号を知っていたと想像される

独裁者は自由を恐れる

北朝鮮で民間人のケイタイをとりあげたらしい

これには反発もあって、(ナイショかもしれないが)依然としてケイタイで商取引は続いているらしい

その結果、すごい金持ちが北朝鮮で生まれているようだ→市場主義経済

北朝鮮は中国のように市場経済に移行しつつあり、政府を頼りにできない、又していないようだ

北朝鮮では食料の確保ができなくて配給制度は廃止になったようだ

(今年も50万トン足らないと世界食料委員会が発表した)

中国の旧正月でおもしろい事件が起こっている

台湾当局が旧正月に限って中国からの飛行を許可したのである

香港、マカオの上空を飛行して台湾に向かってもよいとしたのである

(着陸する必要はない)

これで数十時間で中国本土から台湾に里帰りできるのである

(着陸して中継すれば1日かかってしまう)

中国と台湾の飛行会社が運行する

やがて恒久化するのはさけられないだろう

3通(通信、飛行、通行の自由)である

中国は台湾を自国の領土にしたいために3通を言っている

台湾は実質独立体であるとして拒否している

妥協として日本領土を通過して行き来する案がでる

沖縄の石垣島は台湾のほうが近いのでこれを利用する案が出た

もし実現しても一時的と思われる

(通行料は日本に入るから沖縄の振興策になるが)

直接(たとえ、香港、マカオを通過するにしても)中国本土と往来するのが合理的であるからだ

ケイタイやネットの通信が人間の自由を促進するとは思わなかった

それにしても政治が人間をゆがめている

言論の自由という基本的なものを思い起こした事件であった

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